無人の館

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少女は古びた扉を開けた。
しーんと静まり返っている無人の館に少女は息を呑む。
そのとき少女は自分の足元にメモ帳が落ちているのを見つけた。
「何だろう…」
少女は恐る恐るメモ帳を拾い上げて中身を見てみた。
するとメモ帳の一ページ目にはこう書かれていた。
[また逢う日まで]

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