青空の本丸✻2022.7月

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最高ランク : 20 , 更新： 2022/08/08 11:11:11

これは青空本丸のプレイ日記です。

※審神者=青空

＊縁の下の力持ち

審神者「むっちゃんってさー。」
陸奥守「…おんしがわしに話しかけるなんて珍しいのぉ。槍でも降るんか？」
審神者「そこまで言う!?!?」

陸奥守「すまんすまん笑おんしは分かりやすいからのぉ。わしのことなんかちーっとも興味無さそうやったき笑」
審神者「それは否定できない……。いや、改めて思ったんだけど、むっちゃんってこの本丸の初期刀に次ぐ古株の打刀じゃん？」
陸奥守「おん。あん時は短刀ばっかりで大変やったきに。まあ食事面はその後に堀川が来てくれたきに。なんとかなったなぁ笑」
審神者「そうそう。私あの頃は一気に進めてたから来る刀来る刀が新しい子でさ。でも私本丸ほったらかしに出陣ばっかしてさ、その間むっちゃんが中心になって本丸をまとめてくれてたんだなーって。」

陸奥守「……こりゃめった。おんしがそんなこと思っとったとは。」
審神者「いや、最近土佐刀の話読んで感化されただけだけどね笑」
陸奥守「笑」
審神者「でも今思えば、そういうことだったのかなーって。だからありがと、と思って。そしてこれからもよろしくです。」
陸奥守「おん。わしはまた暫く待機組や。本丸のことはまかせちょき!」
審神者「あー……実はそーでもないよーなー。」
陸奥守「？」

<<特命調査∶聚楽第>>

審神者「特命調査の為、一時的に第三部隊を編成します!」

第三部隊
一【打刀】山姥切国広✻
ニ【脇差】堀川国広✻
三【短刀】薬研藤四郎✻
四【短刀】厚藤四郎✻
五【打刀】大倶利伽羅✻
六【打刀】陸奥守吉行

陸奥守「へ、わしが入っちょる……？」
長谷部「主より命だ。恐らく次は文久土佐になるだろうから、今のうちに慣れておくようにとのことだ。しっかりやれよ。」
陸奥守「………ほんま、あの主はしゃーないのぉ………。ﾆｯまっはっはっはっは！まーかせちょけ！」

この後滅茶苦茶活躍した。何なら極よりも早かった。

＊二振り目の山姥切

「俺こそが長義が打った本歌、山姥切。
聚楽第での作戦において、この本丸の実力が高く評価された結果こうして配属されたわけだが、……さて」

長義「この本丸には既に山姥切がいるらしいが、俺が本物の山姥切だ。よって、俺こそ山姥切と呼ばれるのに相応しい。俺が顕現したからには、これからは俺を山姥切と呼んでくれ主。」
審神者「ん〜まぁいーよ。ただこっちも慣れるの大変だから、暫く言い間違いあるけどそこは許してね〜。」
長義「ﾌｯ)見たかい偽物クン。これが君と俺の差なのさ。」
国広「…そうか。」

審神者「んじゃあ、新しい“まんばさん”。早速で悪いけど馬当番してきて〜。」

長義「ん……?」
審神者「あ、まんばちゃんはこれからなんて呼ぼうか？国広さん？」
国広「好きなように呼んでくれ。」
審神者「でも堀川くんと被るんだよねー。くにさんとか？」
長義「ちょっとまって来れ主…もう一回俺のことを呼んでくれないかい?」

審神者「え？新しいまんばさん。」

長義「俺は山姥切だ!!なんだその愛称は!!」
審神者「え、だって私まんばちゃんのこと山姥切って呼んだことないよ?ね？」
国広「あんた、出会い頭から俺のとこまんばちゃんだったからな。」
長義「お前はそれでいいのか偽物くん!!!」
国広「本歌はまだいいぞ。俺はまんばかまんばちゃんだったからな。さん付けとか格式があるぞ。」
審神者「いやだって本歌さんにまんばちゃんはちょっとね〜笑」
長義「ならまんばもためらってくれ!!!!」

結末
国広→くにさん、まんば、まんばちゃん
長義→ちょぎさん、まんばさん、本歌さん
で一方的に合意した。

＊燭台切光忠の手紙

審神者「あーー、燭台切からの手紙だぁ…。修行の手紙って怖いんだよねー。」
秋田「えー、どうしてですか？」
審神者「いや、君らのせいだよ？」

秋田←前の主に会うため、召し取られ打首覚悟とか書いた人。
加州←自分がこの後欠けるんだーとか書いた人。
長谷部←我を失って前の主に斬りかからないか心配とか書いた人。
山姥切←山姥を切った伝承が違って混乱したとか書いた人。

加州「あー…」
山姥切「懐かしいな。」
長谷部「その説は心配をかけました主。」
審神者「ほんとだよ、もー。それじゃあ読むよ!!!」

<<手紙開封中>>

審神者「なんか、ずっと伊達政宗がかっこいいしか書いてなくない？」

過去1安心して読めた。

＊燭台切光忠✻極

燭台切「イメージチェンジしてみたんだけど、……どうかな。似合ってる？」

審神者「おかえり〜。いやぁ、君は変わらなくて安心したよ。」
燭台切「イメージチェンジしたって言ったんだけど!?」
審神者「そんじゃ早速第3に入って聚楽第行ってくれない？」
燭台切「まぁいいよ、OK。僕の修行の成果見てて。」

<<聚楽第出陣>>

燭台切「長船派の祖、光忠が一振り、参る！」
審神者「4体か〜みっちゃんの出番は無さそうかなぁ…」

「見た目だけじゃあ終わらないさ！」<<先制攻撃>>

燭台切「うん、決まったかな。」誉

審神者「(✽ ﾟдﾟ ✽)ﾎﾟｶｰﾝ…え、かっこよ……」
燭台切「え？なんだい主？」
審神者「いや、かっこいいねって…」
燭台切「だから言ったでしょ？イメージチェンジしたって。もうあの時みたいに君にかっこ悪いなんて言わせないからね…」
審神者「もしかして根に持ってる!?ごめんて!!!」
↑顕現してすぐの出陣時に攻撃が効かず、つい「かっこ悪い」と言ってしまった人

＊2振り目

なんと長義と極めてない国広と限定の回想があった。
いや他は極めてたら刀帳で確認できるのに、なんでこれだけできないんだよ運営ヽ(｀Д´#)ﾉﾑｷｰ!!
そんなわけで、臨時的にまんばちゃんの二振り目を顕現させたのだが………

長義「なあ、主。いいじゃないか二振り目を育てたって…」
審神者「いやいや長義さん、うちは貧乏本丸なんで、二振り目を養う余裕ないんです。諦めてください。」
長義「でも折角顕現させたのに刀解させるなんてあんまりじゃないかい？僕らは物じゃないんだよ？」
審神者「そちらのまんばちゃんにはきちんと説明をして理解をもらっています。あと刀解じゃなくてうちのくにさん(極)に習合するんで。」
長義「嫌だよ!!!あんな生意気な偽物君よりもこっちの偽物くん(二振り目)の方が可愛いんだもん!!!」
審神者「ええい!!無自覚ちょぎくにすんな!!!←←」

国広✻「すまんな二振り目。面倒なことに巻き込んで。」
国広2「い、いや。しかしあの本歌はどうしたんだ……写しの俺を気にするなんて……」
国広✻「……懐かしいなその感じ。」
五虎退「あの、良ければお茶どうぞ。」

加州「もー、長義いいかげんにしなよ。」
長谷部「そうだ、じゃないとそろそろ主が…」
審神者「そりゃ私だって二振り目作りたいさ!!」
薬研(あ……遅かったか……)

審神者「できることなら秋田君の二振り目を作りたい…!!極めて強くなって帰ってきてくれたのは嬉しいよ!!嬉しいさ!!でも装備が一段とダサくなって帰ってくるのはちょっとさ!!!」
秋田「主君、ダサいって思ってたんですか;;?」
審神者「いや秋田君がダサいのは極め前からだからこの際我慢するけど!!!するけどさ!!道中ボイスの『おっみやげおみやげー!』がなくなったことが悔いすぎる!!!!」
長義「そこなのか!?」
審神者「あきたくーん!!!!なんで!?なんで!?そこ変えちゃったのよさー!!」
秋田「主君落ち着いてください;;ほら、おっみやげ、おっみやげー;;」

長谷部「ﾊｧ))だから、やめておけといっただろう？」
長義「………あぁ。彼女を見てたら落ち着いたよ。習合してくれ。」

マージでそこが悔い。

＊一期一振の遠征

一期一振、極めてから初めての遠征。

一期「留守の間、弟たちを頼んだ。」
審神者「頼まれた〜。いってら〜。」
秋田「いってらっしゃい、いち兄!」

<<帰還>>

一期「戻った。弟たちは、ご迷惑をおかけ……やっぱり…」

審神者「え？皆いい子でしたけど？」
一期「主!!お菓子食べながら執務をしては駄目です!!書類に油汚れがつくでしょう!秋田、ちゃんと止めなきゃ駄目だろ?」
秋田「すみません、いち兄…つい………」
一期「近侍は主の言うことを聞くことが仕事じゃないんだよ。主を正しい道へお連れすることが仕事だ。わかるね？」
秋田「はい!ご指摘ありがとうございます、いち兄!」
審神者「……なんか極めてからいち兄厳しくなったね。」

あのセリフってこうゆうこと(・ω・｀)？

＊連隊戦ドロップ

連隊戦の超難では大包平が稀にドロップするらしい。
連隊戦2日目

審神者「鶯丸、ちょっと大包平連れてきてよ。」
鶯丸「拝命する。まあ、せいぜい期待に添えるようにしようか。」
審神者「よろ〜。」

超難クリア!!

鶯丸「戻ったぞ主。大包平だが…」
審神者「あ〜来なかったでしょ笑次ちょっと編成を見直して……」

「大包平。池田輝政が見出した、刀剣の美の結晶。もっとも美しい剣の一つ。ただ……」

審神者「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」
鶯丸「連れてきたぞ。」
審神者「え、マ？」

実話。
その後、鶯丸外して連隊戦続けてたらもう一振り現れた。
稀ドロップとは…………