歌マクロス始めました(

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最高ランク : 13 , 更新： 2017/08/06 8:22:39

マクロス詳しくは知らんけど()

どーもこんばんは！！
御厨さんです！(

マクロスね〜〜〜、曲は知ってるのよ。
あとキャラ。

でもストーリー知らんのよ←
だから！！いつか！！アニメ見る！←

でもそんなクソにわかの私でも楽しめるめっちゃ楽しいアプリゲーです。以上！

その次ーーーー！！！

創作本丸の！！粟田口小説(?)！！書いてく！((

呼び方ミスってたらさーせん。
割とゆるい。ゆるいよ

ゆるいです！！！！！！！←

はいれっつごー。

「時に粟田口の皆さん、
活撃刀剣乱舞をリアルタイムで観たくはありませんか」

初めまして。八幡詩乃です。
半年前ぐらいに政府に「キミ審神者の資格アルネ！！(個人の解釈含み)」と言われ、
誘拐……じゃ言い方が悪いか。

まぁそれに近いものされて、本丸っていうとこにポイッと入れられました。

本丸は刀が擬人化したイケメソを刀剣男士って言うんだけど、その人(?)達とイチャコラ……じゃなかった、刀剣男士と一緒に歴史を守る仕事をしてます。

重いよねー。現役女子高校生にこんな仕事任せて良いのかよってぐらい。大丈夫なのか政府。

それで、今私は粟田口と呼ばれるショタの集まり……じゃない違う違う。
とにかくちっちゃい子達に話しかけてたわけです。

しかもあの活撃刀剣乱舞を一緒に観ようっていう馬鹿みたいなこと言ってます。みたいなじゃないわ。馬鹿だわ。

だって0:30からなんですよ…？そんな時間に起きてたら、もれなく彼らは粟田口の長男の一期一振パイセンに、私は近侍のハセーベ君に怒られるんですよ。

呼び方？気分で変わるんで。

でもさ、その話したら粟田口のみんな目を輝かせたんだよね。かわいい。

「僕観たいです！」

「ぼ……僕も……！」

「俺もー」

って。わちゃわちゃ。かわいいね。

あ、ちなみにこの本丸の粟田口は

一期一振

鳴狐

鯰尾藤四郎

骨喰藤四郎

薬研藤四郎

厚藤四郎

乱藤四郎

前田藤四郎

平野藤四郎

秋田藤四郎

五虎退

博多藤四郎

信濃藤四郎

包丁藤四郎

がいます。残りの二振り？いつか来てくれるさ……。

でも、薬研だけは特別で活撃に出てるから〜って夜更かしがオッケーされてるんですよ。ずるくない？私も審神者枠で出てるよ？

あ、尊さが違うのか(自己解決)

とにかくとにかく！

一期一振パイセン、鳴狐パイセン、薬研を除く他の子達は眠らなきゃいけないんですよ！

そんなの私が認めないよね。私も観たいもん。

「それで主さん、どうやって観るんですか？」

「ナマズン、とっても良い質問をありがとう」

「いい加減ナマズンって辞めて下さい。ナマズゥにして下さいよ」

「変わらないと思うが……」

ツッコミを入れたのは骨喰藤四郎。バミィ。

「あー分かった分かった、ナマズゥにするから！」

「話逸れてますけど、どうするんですか？」

「あっ忘れてた、ありがと前田くん。

えーっと、ノープランですね！！」

「え……」

「大将、それはないぜ……」

乱ちゃんと厚に失望されちゃった！まぁいっか！

「うーん、何か良い案は無いのでしょうか……」

ちゃんと考える平野くん。偉い。

「あ、はいはーい！」

「なんでしょうか包丁ちゃん」

「人妻を呼べばいいと思う！」

「却下で」

包丁ちゃんに望みをかけた私が馬鹿だった。反省。

「まずはいち兄をどうするか考えた方がよかね」

「じゃあ俺がいち兄に甘える？」

「甘えたいだけでしょ」

博多、信濃、私ね。よろしくね。

「あ……あの、薬研兄さんから皆さんに頼んで貰えばいいのではないでしょうか……？」

「確かにそうすれば怪しまれないです！」

ごこちゃんナイス。秋田くん私の意見を言ってくれてありがとう。

「じゃあじゃあ、ボクから薬研に言っておくよ！」

「俺も行く」

ということで。

乱ちゃんとバミィに行ってもらうことになりました。ぐっどらっく。

「これで観れるといいなー！」

「俺たちずーっと待ってたもんね！」

「ねぇねぇ、お菓子食べながら見ちゃだめ？」

「包丁ばっかりずるい！俺も大将に構って欲しい〜！」

「うん、観れたらいいね！」

続く…といいな！

ではでは(