BL小説再掲と空弥の浮上について

浮上 BL
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最高ランク : 5 , 更新: 2019/02/23 21:13:42

【浮上について】

「三月になったら戻ってくる」と言いましたが、離れたら離れたでダメでした

コメントとか見たら「返信しなきゃ」って思って、文字打ちたくなるし

ちょこちょこ投稿しながらゆっくりするのがベストだと思ったので、浮上はすることにしました

前垢のレスもこっちでちょこちょこ返します

でも前垢より投稿数は減ります

浮上も忙しいので減ってきます

というかそもそも減らさなきゃいけなかったんで丁度いいですね、この機会

うん、新しいアカでも絡んでくださると嬉しいです

優柔不断で言いたいことをコロコロ変えちゃって、不甲斐無いなとは思ってます、ホント


(以下BL小説)










ワンクッション










【BL小説】

前垢で言ってた弁護士×弁護士を占いツクールに投げました

http://uranai.nosv.org/u.php/novel/karaichi2463/←←こいつ

(pixivでいう)一章分だけこちらにも再掲しておきますので、占いツクールの方もぜひ見てやってください

昨日一気に全部書き上げたので辻褄とか知りません


「離婚訴訟の弁護人をして欲しいのだそうです」
とある平日の午後、日下部法律事務所。珈琲を飲みながら休憩していた時に、秘書のマキさんが書類の束を机の上に置いた。『休憩時間なんだけどな』と言いたいのを飲み込んで、書類をぱらぱらとめくる。
『マキさんが通したってことは、女の人の方?』
訴訟内容を通し読みした後、マキさんに尋ねると「違いますよ」と。
「男のほうです。昼間先生がお出掛けなさってた時にいらっしゃって、お受けしました」
『何で勝手に受けちゃうかな』
「だって、うちの事務所、赤字じゃないですか」
そう言われて、「うっ」と言葉を詰まらせる。確かに言われた通りだ。調子が良かった時こそそこそこの金は入ってきていたが、今は一か月に二つ依頼が入ればいい程度。当時は溢れかえっていた物も全て売ってしまい、必要最低限なものだけが事務所にあるという始末。
『……受けなきゃだな』
「当然です」
きっぱりと言われて頭を垂れる。そしてそのまま机に突っ伏す。うちの秘書と事務をやってくれているのはマキさんだ、うちの経営が悪いのは彼女が一番知っていることなのだから、これは素直に受け止めないといけない。そう分かってはいても、久々の裁判というのは気乗りしないものだ。
「大丈夫ですよ、先生なら。二年くらい前はバリバリの弁護士さんだったんですから」
『二年くらい前ですよ?』
「一年も二年もそう変わりません。やるしかないです先生」
『ソウデスネ……』
俺は重たい腰をあげて、近くに釣るしてあったダークブルーの上着を手に取った。そして、それを着た後に弁護士のバッチを左胸につける。「はぁ」と息を吐いて、資料を詰めた鞄を手に取った。
『……明日クライアントには会うとして、取り敢えず相手の方に挨拶してきます』
「分かりました、頑張ってください先生」
『うん』
ひらひらと手を振ってくれるマキさんに、苦く笑う。結局のところマキさんは優しい。仕事も禄にやらない上に給料は年々減っていく中、俺の秘書をずっとやってくれてるのだから。「好きだなぁ」と思いながら、ばたんと事務所の扉を閉めた。

依頼人と同時に行う挨拶は別であるから、今日はちょっと会うだけだ。
資料で確認した相手の事務所はさほど遠いわけでも無く、自転車で15分程度だった。扉の前に立つと、プレートに綺麗な明朝体で書かれた「進藤法律事務所」の文字が目に入る。確かここは、最近弁護士の上手い弁護で評判のいい事務所だと聞いたことがある。出る前にアポを取っていた俺は、深呼吸してから事務所の扉を押した。
『こんにちは……』
「お、来てくれたのか」
低いがしっかりした張りのある声。声の方に視線をやると、かっちりとした黒のスーツに身を包んだ男の背中が目に入った。その人はくるりとこちらを振り向いて。
――静止した
え、何で静止するの?俺まだ事務所入って直ぐなんですけど、何か俺だめだった?
『えーっと、進藤 誠先生ですよね?資料にそう書いてあったんですけど……、え、違います?』
顔色をうかがうように首を傾げた。その時、呟きのような声が聞こえた。
「……好みだ」
『え』
次の瞬間、ガシッと両手を取られた。いきなりのことで鞄が床に落ちる。『え、どうしたんです』と慌てる俺を他所に、その人は俺の手をぎゅーっと握りしめて震えるように暫く言葉を溜めた後。
「俺と結婚しないか!」
『馬鹿じゃ無いですか』
ぱん、と手を勢い良く払った。そりゃあ払うに決まっている。俺は挨拶に来たんだ、見合いに来たのと違う。そもそも男と結婚するような趣味はない!
『え、馬鹿なんですか?俺、電話口で挨拶するって言いましたよね。何急に求婚してるんですか、しかも男の俺に!』
「……同性婚が駄目だというなら、認めてくれるところに移り住むこともできるぞ?」
『頭沸いてます?沸いてますよね、病院行ってください。そういうこと言ってるんじゃないんですよ!貴方結婚なんてしない!絶対!!』
……何で弁護士なんてなれたんですか貴方。
俺に求婚した相手――進藤先生は、眉を顰めた後重たい溜息を吐いた。いや、眉顰めたいのも、溜息吐きたいのもこっちなんですけど。
「日下部くん、と言ったな?少々頭が固いぞ」
『……はい?』
進藤先生はやれやれ、といった感じで椅子にもたれるように座った。
「俺は勿論男と付き合う趣味はないし、結婚する気もない。同性婚に関する訴訟が出たところで、頼まれた側の弁護をするだけ。そういうのに興味を持ったことは一切ない。今まで男に心惹かれたことも無いしな」
『はぁ』
……じゃあ今まで言ったことは、全部俺を和ませようとしてのこと?上手い弁護で有名なら、口も達者な方なのだろう。なるほど、そういうことか。
『さ、さすがは喋りの上手い弁護士さんですね。尊敬します』
「キミは何言ってるんだ?俺が言いたいのは、キミが初めて俺が好きになった程の、魅力的な男だって言いたいんだが」
……やっぱりそっちかよ。
『無理、無理です。お引き取り下さい。依頼の話しましょう』
俺は進藤先生の前に座って資料を提示しても、彼は不服そうに。
「それこそ無理だ。俺は融通の利かないタチなんだよ。なぁ」
『うるさいです』
資料をとんとんと人差し指で叩き、ボールペンを取り出す。すると、どうにも諦めの利かない先生は「そうだなぁ」と考え込むような素振りをしてから。
「……勝負をしよう、日下部くん」
『はい?』
訝し気に視線を上げると、進藤先生は妙に自信満々の口振りで。
「先に俺が10回勝ったら、俺と結婚してもらおうか。……なぁ、いいだろ日下部先生?」
にやり、目を細めるその様はまさに捕食者。獲物を捉えて離さない、強欲な獣のような瞳をしている。……食われてたまるか。
『ああそうかよ、じゃあ逆に俺が先に十回勝ったら俺のことを諦めろよ?……はっ、進藤先生?』
その言葉に満足したらしい進藤先生は、「じゃあ依頼の話をしようか」と足を組む。この勝負、絶対に負けられない。


次の日、俺の事務所。クライアントは、粘着質な男だった。
「日下部先生、俺はどうしても嫁と別れたくないんだ。どうしたらいい!?離婚しないためなら何でもするぞ!?」
『……はぁ』
ばん、と机まで叩いて勢い良く立ち上がった依頼人――田中さんに俺は苦笑する。今までこんな感じのヒステリーな女依頼人は見たことがあったが、これが男となるとなぁ……、と。いや、正直女のヒステリーも苦手だがそれはさておき。
『落ち着きましょう田中さん。こういう時叫んでも無駄ですから』
「でもなぁ」
『大丈夫です、負けませんから』
そう、俺は負けるわけにはいかないのだ。この勝負に負けたら、相手に一歩結婚への道を進ませることになってしまう。そんなのは御免だ。
『離婚したいと言われた理由は?』
「俺の……金の使い方だろうなぁ。ギャンブルと煙草と酒と……」
『では、それを減らしてみてはどうです?』
にこり、と営業スマイルでこう尋ねると、男は「うーん」と唸る。
「でもなぁ……、どれも止められそうにないんだよなぁ」
『原因はそれだと分かっているんでしょう?』
「うーん……。……先生、それ以外で何とかならないか?」
何でもするぞ、って言った奴誰だよ。
『そ、そうですねぇ……。じゃあ、毎日「好きだよ」とでも言ってあげたらどうでしょう?ギャンブルやお酒、煙草にかまけているのでしたら、声かけも減ってきているのでは?それくらいなら田中さんもできるんじゃないでしょうか』
「おお!」
感動したような声を出す田中さん。うんうん、と数回頷いた後、「それなら」と言った。
「毎日言ってあげれば違うかもしれないな!とにかく、裁判は頼んだぜ先生!」
『勿論です』
この人のためじゃない、俺のためだ。田中さんには悪いけど、俺はそう思いながら大きく頷いた。


裁判の日。こつこつ、と靴を鳴らして裁判所に入ると、「やぁ」と声がかかった。
『……進藤先生』
「会えて何よりだよ」
『法廷で会えますよね』
「それだと直ぐ対立しなきゃならない。俺は普通に君と会話したかった」
物好きめ……、と思いながら進藤先生を睨むけど、先生は楽しそうだ。
『……進藤先生の依頼人は女の人なんでしょう?不安がりますよ』
「不安がらせとけばいい。将来別れるような男と結婚した女も女だから」
冷めた口調。
「あの男に言い寄られたとしても、見合い結婚だったにしても、あの男を選んだのはあの女自身だ。そういう奴からの依頼で生計立ててる俺が言うのもなんだけど、馬鹿だと言ってやりたい」
皮肉気に唇を歪ませて。エリート弁護士が語る言葉とは思えないほど、吐きだされたのは黒い言葉だった。
「それより日下部くん」
ぱ、と表情が明るく変わる。
「俺と結婚する準備はできたか?俺は早く日下部くんのウエディングドレス姿を見たいんだがなぁ」
『はぁ!?』
ウエディングドレスだと???
『ウエディングドレスなんて黒歴史絶対着ません!!!!俺が今日勝って、結婚しないルートへの一歩を踏み出してやります』
「ふーん……、面白くなりそうじゃあないか」
にっこり、先生は笑う。
「じゃあ俺は先に法廷にいるよ。依頼人の女が泣くらしいから」
ひら、と手を振って法廷の方へ去っていく進藤先生。俺は拳を強く握り閉めた。

因みに、法廷に入った時、進藤先生が隣に座る女の人に優しく接しているのを見て。
『……手の平返しも凄い人だ』
その言葉が、思わず声に出てしまった。


結果は。
……惨敗だった。進藤先生のはっきりとした物言い、筋の通った理論、依頼人を存分に擁護した後田中さんを叩く。全てがパーフェクトだった、流石はエリート弁護士としてその名を轟かせているだけのことはある。俺も懸命に応戦したが、あの人の言葉の前では、玩具の刀で殴り込みに行っているのと同じくらい無力だった。「叩きのめされた」というのが適切だろう。
こうして離婚は成立、俺の一度目の敗北が決まった。
『……すみませんでした』
田中さんの前で、俺は丁寧に頭を下げた。
『絶対に勝ちます、なんて言ったのに負けて……。本当に申し訳ありませんでした』
「……何てことしてくれるんだよ、先生」
田中さんの怒りを押し殺した声に、びくりとした。
「先生は絶対勝つと言ったじゃないか!俺は別れたくなんかなかった!!別れたくなかったんだ!!それなのにお前のせいで」
ずきん、と心臓が痛む。ぐ、と唇を噛みしめると、胸倉を勢い良く掴まれた。
「お前のせいだ!!他の弁護士なら、きっと和解に持ち込めた!元通りの夫婦に戻れていた!!お前みたいなやつが、お前みたいなやつが弁護士なんかやるから!くっそぉ、こいつ……!」
田中さんが拳を振り上げる。殴られる、そう分かった。でもあの人に負けた俺には、今の田中さんを止める資格はないんじゃないか。殴られるしかないんじゃないだろうか。
「お前みたいなやつが……!」
「……失礼」
「……え」
聞き覚えのある、低い声。その数秒後。
田中さんの身体が、ぐるりと宙を舞った。だん、と彼の身体が地面に落ちる。
鮮やかな背負い投げだった。俺に向かって飛んできた腕を手に取り、ぐるりと回して投げたのだ。
「大丈夫か、日下部くん」
この声を、俺はよく知っている。
『……進藤先生』
「殴られていいやつがあるか。ちゃんと拳を受け止めるなり、対抗するなりしろ。次の依頼者がお前の顔を見て、「写真と違う」って驚いたらどうする」
真っ当なことを言われて、ぐ、と言葉を噤む。進藤先生は床に転げた田中さんを見て、蔑むような視線を向けた。
「貴方が田中さんですか?」
「な、なんだよ。あいつの弁護士が俺に構う必要なんかないだろ」
「存分にありますよ。言い方を変えれば、俺は貴方の弁護士と法廷で対峙した身だ」
進藤先生ははっきりとした声で。
「まず貴方は日下部先生じゃなければこの裁判は勝てた、と言ったな?日下部先生が出来損ないのような言い方をした。言わせてもらおう、日下部先生は優秀だ。弁護するときにきちんと筋道立てて話す、資料を有効に使う。少しの有利点を、大きなものに変えようと必死に頑張ってるのが伝わってきた。俺も何人もの弁護士を見てきたが、日下部先生のように仕事熱心な弁護士はそうそういない。まぁ、俺が会ったことがないだけかもしれないが」
そこまで言いきって、「じゃあ、お前はどうだ?」と進藤先生は嘲るように目をゆっくりと細めた。
「日下部先生が頑張ってるのを見て、お前はどうした?自分の出来ないところを改善しようともせずに、全てを弁護士に預けたんだろ。それじゃあ無理だ。どれだけ日下部先生が頑張ったところで、お前が全てをダメにする」
「で、でも、それを何とかするのが弁護士だろ!?」
「何とかする?別に弁護士だからといって、そんな義務はない。依頼人だとて、他人だしな。他人が離婚しようが何をしようが俺には関係ない。何とかして欲しい、って依頼人が必死に言うから、俺たち弁護士はそれに応えるんだよ」
進藤先生の瞳の奥は冷たくも、熱い何かを孕んでいるようにも見えた。田中さんは、暫く呆けたような顔をしていた。ぽかんと口を開けて、驚いた様子で。進藤先生は「少し取り乱した」と呟いてから、小さく吐息を吐きだした。
「そういう訳です、田中さん。弁護士は依頼人の気持ちの強さで動くものなんです。日下部先生は貴方の気持ち以上の働きをしてくれた、それだけは認めてください」
凛とした進藤先生の言葉に、田中さんは我に返ったようにハッとした表情になった。そうしてしおしおと小さくなると、立ち上がってから俺に向かって深々と頭を下げた。
「……日下部先生、ありがとうございました」
「い、いえ」
「俺、……ギャンブルと煙草と酒、どれか一つから止めれるように頑張ろうと思います」
「……!は、はいっ、頑張ってください。田中さんいい人ですから、きっとまたいい奥さんを貰える日がくると思います」
最後の言葉は余計かな、と思ったけれど、田中さんが次に顔をあげたときには何処かすっきりした顔をしていたから、言ってよかったのかもしれない。
「し、進藤先生も……、妻の弁護をありがとうございました」
「いいや、俺は俺の仕事を全うしたまでです」
ぎこちなく挨拶する俺の依頼人に、進藤先生は今度は柔らかく笑った。
「相手側の弁護をした身として悪くは思っています。田中さんも頑張ってください。俺も長らく独り身ですが、案外楽しくやれてますよ」
「はは、俺はまた結婚したいですよ」
「そうですか」
「では」と会釈して去っていく田中さん。その少し寂し気で、でも前を向いて歩く様を手を振って見送った後。
『……進藤先生』
「ん?」
俺が発した言葉に、彼が反応する。俺は言うのを暫くためらってから、もごもご口を動かして。
『た、助けてくださって、ありがとうございました』
「ん。折角いい顔してるのに、他所のやつに傷つけられるのも嫌だったからな」
ぽんぽん、と頭を撫でられるのが癪だけど心地よい。角ばった指先に触れられるのが気持ちいい。だから気が緩んで、俺はその先も言ってしまった。
『その……、カッコよかったです。色々』
「……ホントか!?」
ガバッ、と勢い良く抱き付いてきた進藤先生。いや待って、俺はそこまで許してない。
「それは日下部くん、俺に惚れてくれたってことで」
『調子に乗んないでください!!』
抱き付かれた腕を慌てて振り解く。進藤先生から距離を取った俺は、彼に指先を突きつけた。
『次は!!絶対勝ちますから!!!!』
ふーっ、ふーっと息を荒げてこういう俺に、先生は今日一番晴れやかに笑って。
「ああ、法廷で待ってる」
窓から差し込んだ金色の光が、俺たち二人を柔らかく包んだ。

おむらいす星人(空弥)


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把握
ゆっくりで良いよ


Chomo84
2019/02/23 21:19:40 違反報告 リンク


しあちゃん
ありがとう✨

いあちゃん
優柔不断ってホント厄介よね、自分で思う……
うわーい、そういってもらえると嬉しい~

ちゃむくん
いけるよ、全然大丈夫b
むしろ主食w


おむらいす星人(空弥)
2019/02/23 23:41:33 違反報告 リンク


把握!!
くーちゃんの小説これからも楽しみにしてる(`・ω・´)b


内緒の小話@かえでとペア画中@企画大変だ…
2019/02/23 23:49:23 違反報告 リンク


把握!!!!!!まあよかった〜!!
ゆるりゆるりとが一番だよ(^^)b

ちょっっっっと待って小説無理み好きすぎる←←
占ツクのコメント欄にお邪魔しても良い??((感想言いたい人←←


Ratte*らて
2019/02/24 1:21:10 違反報告 リンク


把握〜
っていうか小説書くの上手いね…


nora8to
2019/02/24 1:56:21 違反報告 リンク


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2020/07/15 8:23:27 おむらいす星人(空弥) 1 8

三か月ぶりですね、こんばんは 初めましての人は初めまして、お久しぶりの人は...


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2020/04/26 4:34:45 おむらいす星人(空弥) 9

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