命って儚いものだね【たかみー編】

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どもっす

高見真琴こと、たかみーでっす♥

キモい？知ってる((

あ、タイトルについてね。

前にこのUログやってる宮本と友達だって

言いましたよね？

言ったよね？ね？ね？ね？ね？((ｳｻﾞｲ

その宮本の投稿見た人もいると思うけど

一応のっけとく←

下校中

なんか俺と、宮本と、友達Yで

なんか走ったりワイワイしながら帰ってた。

ら！

目の前にウネウネ動くケムケム(毛虫)

がいるではないか！

性格は男なのに虫は大っ嫌いな俺は

俺「いぎゃぁぁぁぁ！」

というくっそ高くてくっそ汚い悲鳴を上げた←

宮「あ、ケムケムだぁ～」

なぜか驚かない宮本←

そんなことを宮本が言ったあと。

Y「うぇーい！」

ケムケムがいないことを知らぬ友達。

そして…そのケムケムの上を通って…

はい。皆さんご察しのとおり

ケムケムが旅立ってしまいました←

俺「うわぁ！キモいキモいぃ！」

宮本の後ろに隠れる俺。

宮「Y……なんてことを……！」

Yを凄い目で見る宮本。

Y「え？なになに？

おわぁぁぁ！」

踏んでたことに気づいたY。

俺「宮本……命って儚いな」

宮「そうだね」

そんな会話をしていた。

はい。こんな感じ。

俺の中ではあまり思い出したくないことで

すが、改めて命の儚さに気付きました。

これを見て、気分を悪くされたかた…

その場合は！

すいまっせんでしたぁぁぁ！！！！

(ｽｰﾊﾟｰﾐﾗｸﾙｼﾞｬﾝﾋﾟﾝｸﾞｱﾒｰｼﾞﾝｸﾞ土下座)

高見真琴が全力で謝ります。

アディオス！