小説を書いてみよう
小説 練習最高ランク : 1 , 更新:
こんちゃっス
曼珠沙華っス(`_´)ゞ
えっとね
今回は練習みたいなもんで
軽い小説を書いてみようかと
感想書いてくれたら嬉しいな
(ももへ合作のじゃないよ)
じゃあ、スタート
あと、ホラーですので苦手な人は気をつけて
ーーーーーーーーーーーーーーーー
「ねぇねぇ知ってる?この森幽霊が出るんだって」
何その話?
「ぇぇまじで怖くない?」
怖くないよだって私ずっとここの住んでるし
「それがさ、昔うちらの小学校で−−−−
でさ−−−なさ、こんなことがあったじゃん?」
あれ部分的によく聞こえない
「あぁそんな事もあったねぇ」
ねぇどんなこと?
楽しいの?
「でさ−−−−−−−−−−らしいんだよね」
んんーよく聞こえないや
もう少し近くに
「どういうこと?」
おおはっきり聞こえる
「つまりここにあいつがいるんだよ」
あいつ?
「だからなに」
「つまり、あいつは自分を自殺に追い込んだうちらを探してるの」
ジサツ?
「、、、まさか」
「お察しの通りあんたをここに置いてくつもりだよ」
「どうして?だって私はあなたに脅されて」
「そうだね、私は確かに小学校の時クラスメイト、此井矢 小夏を自殺に追い込んだ。でも自分が死ぬのは嫌なの、だから
じゃあね、最後の時をゆっくり過ごしな」
コイヤコナツ私の名前?
そっかあなたがわたしをころしたひと
会いたかったんだ
ザザザザッ
「ヒィッ」
「なんだ、、、」
あなたが私を殺したの?
「違うやったのは全部こいつだ!
私は巻き込まれただけd(((」
そっか、あなたなんだ
「ちっちがいます!」
ようやく、
「あぁあああ」
み ぃ つ け た
「ギアぁぁぁぁぁぁぁ」
ドサッ
「ヒィッ、お願い殺さないで、ごめんなさい!」
・・・
あ り が と う
「ごめんなさい!ごめんなさい、
ごめんなさい、ごめんなさい」
次気がつくと部屋の天井が見えた
ーーーーーーーーーーーーーー
とりあえず、終わりです
練習だからといって手抜きしたのはどうかお許しを
じゃあまた明日
バイバイ(*´︶`*)╯
P.S.
最高ランク初1位!
ありがとうございます(*^ω^*)
ありがとう!
でも私恋愛物書いたことないんだよね
てか、かけないーーー
曼珠沙華
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