彩人の日記ー２８ー

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最高ランク : 5 , 更新： 2023/09/22 7:50:58

僕の日常に彩りを。

お久しぶりです

塾が最近なくてテンション爆上がりの彩人です

まず初めにうれしいお知らせ

フォロワー様５０人突破しました！！！

ありがとうございます、かんしゃです

最近のは、退会ユーザーが目立ちますが・・・

本当にありがとうございます

これからも精進してまいりますので、よろしくお願いします

次ははためていた拡散から！！

忘れてたら言ってください

https://ulog.u.nosv.org/item/10252529/1694950730

月深のともぼ！！

かわいくて、と思えばかっこよくて・・・

雰囲気大人な方なので、ぜひ友達になってください

https://ulog.u.nosv.org/item/sotawa41tixring/1695022724

深兎のともぼ

めっちゃ話しやすいし、からんでくれる

とにかく作詞のプロ！！ぜひ友達になってください

こんぐらいだと思う

うん、そうだよね

では、今日の本題！！

何個か言いたいことあったんだよね

まず、気になった方も多い、私のユーザー名

蒼朱彩人の部分は置いといて

＠点滴穿石の部分

読みは、「てんてきせんせき」

意味は、小さい力でも積み重なれば強大な力になることのたとえ

「点滴」は一滴の水

「穿石」は石に穴をあけること

水滴も同じ位置に落ち続ければ、いずれ石に穴をあけることができるという意味です

なんか、リア友からユーザー名のこと聞かれて、それで私もちょっと考えてみた！！

結構考えた結果こうなった

ちょくちょく変えたりしてるかもだけど、そこらへんはよろしく

本日のお題２

久しぶりに小説あげようかな？？

前回の見たい方はー２３ーを見てね

ではどうぞ！！

あの人は誰なんだろう

私はそう考えていた

れいと兄の友達？

なんか、違うかも・・・？

そう思いつつ、私は颯にご飯を食べさせた

洗い物をしていると、寝室のドアがガチャっと開いた

「あ、すみません・・・」

そう言ってあの人は出てきた

「やっぱり、れいとの妹だ。こっちは弟・・・」

知ってるんだ、れいと兄のことだけじゃなく、私たちのことも

「ひとまず、ここに座ってください、おなかすいていませんか？」

私はその人に尋ねる

「はい、すいています」

その人は、恥ずかしそうにおなかをさすった

「ごちそうさまでした」

丁寧に手を合わせ、その人は箸をおいた

私はそこで尋ねる

「あの・・・あなたは誰なんですか？れいと兄とどのようなご関係で・・・？」

その人はふっと笑った

「私は、大堤賀津也です」

おおつみ・・・かづや？？

「れいととは、高校、大学の同級生です。ある日突然、れいとが行方不明になったのでずっと探していました。最近になって、街にれいとに似た人物が現れていると知って、ここまでやってきましたが、あいにく途中で財布をすられてしまって・・・・」

そう言って賀津也さんは頭をかいた

同級生・・・

「あの、じゃぁ・・・」

私がそう言いかけた時、玄関のドアが勢いよく開いた

誰・・・？

ゆっくりと玄関のほうをのぞくと、そこに居たのは、息を切らしながら靴を脱いでいるれいと兄だった

「れいと兄？」

何でここにいるの？と聞きたかったが、声が出なかった

れいと兄は、すごく怒っているようだった

ドスドスと音を立てながら歩いてくる

「賀津也！！」

賀津也さんをにらむれいと兄

「れいと、久しぶり！！」

賀津也さんはニコッと笑った

「何が久しぶりだ、家まで押しかけてきて・・・ちょっと外行こう」

れいと兄は、賀津也さんを連れて外に出ていった

「え・・・？」

突然のことに驚いてしまった私は、その場に座り込んでしまう

何が起こったんだろう

そう思うと心配でたまらなかった

私は、ふらふらっと寝室のほうへ行く

あ、シーツ選択しなきゃ・・

そう思って掛布団をとる

シーツの上に一つのカードが置かれていた

賀津也さんの忘れ物かな・・・

カードを見た時、私は驚愕した

「株式会社ディスティニー・・・」

株式会社ディスティニー

それは、私たちの親が働いていた会社だった

３・出会った相手の正体

いかがでしょうか？？

新キャラ登場ですね！！

プロフィールはこんな感じ

ちなみに、賀津也はあんたちの年齢を知らない

大堤賀津也（２５）
行方不明になったれいとを探していた
株式会社ディスティニーで働く

こんな感じかな？？

まぁあんまり詳細は決まってないけど・・・

次回こそはともぼする！！

ずっと言ってるけど

新規さん最近多いからさ、つながれると嬉しい

それではまた次回

彩り豊かな日々を君と共に。