あ"じだばガラ"オ"ゲい"っ"でぐる"!!((
雑談 後半小説最高ランク : 23 , 更新: 2018/12/26 8:12:02
タイトル超絶ふざけました、弟が熱出したから妙にテンション高いです。
ってことでどうも、音祢エーデルです。弟が熱出しました、果てしなく喜んでます((性格悪い
一応看病はしましたよ?氷枕と冷えピタ貼って塾に行きました(白目)
塾はねぇ、過酷ですよねぇ………個別のはずなのに全く個別じゃないよ!!!!!個別って最早何!?!?!?!?((((((
って感じで、今日も今日とて荒ぶっております。
そして拡散してくれたフォロワーさん、マジ感謝です、ありがとう。゚(゚^ω^゚)゚。
もう毎日土下座してもし足りないくらいだわ((
っていうかくえく(que9)荒れてますねー。昨日も今日も見てましたけど大分荒れてる……冬休みはガキが多いんですかね?(私もガキ)
まぁ、仕方ない。こういう所に匿名で煽りを入れていくから荒れるってことにそろそろ気づいて欲しいですね……誰も何も言わなきゃ万事解決なのに………
なんてのはどうでもいいんです(白目)
明日、友達と朝から遊んできます♡((((
受験生にもたまには息抜きは必要だよね!?!?と信じて遊んできます←←←
朝からカラオケいって〜、アニメイト行ってくる←
とりあえず最近ハマったアイチュウのグッズを買ってくる!!!明日は戦利品紹介だ!!!(多分)
カラオケは死ぬほどヒプマイ歌ってくる!!
とりまぽっせは歌い尽くしてくる、安心しな!!(何を)
そして!!!!あんスタLilith出たね!!!!
ホッケーパパ若くない!?!?!?
有り得ないくらい若い( ˇωˇ )
そして今更Saga前編読んだけど、殿下が茨のことを「毒蛇」じゃなくて「茨」って名前で呼んでるのに泣いた((
年末のこのイベント、個人的にはホッケーパパランボのジュンくんポイボ、Rain-bowから2人くらいでて、殿下★3かなぁ、と予想しております………。殿下★3来たら泣いて喜ぶよね←←
ジュンくん★5来たら走らなくちゃ行けなくなるんだよねぇ………ま、全然いいんですけど( ˇωˇ )←←←
この勢いでスカウト茨★5期待!!!!!!(((
Knightsとの絡みがもっと見たい!!!!!!!((エゴ
あ、そうそう。企画なんですけども(めちゃくちゃ話題変わった)、とりあえず前言ってたイメ画といいね分けと手書きメッセ、この投稿から受けつけマース。
イメ画、いいね分け、手書きメッセの欄をコメ欄に作っとくから、いいねよろしく!1人何個でもいいよー。
時間はそれなりにかかるから許して♡←←←←
なるべく早く仕上げまーす!!
……………待って、全然中身がない。
悲しくなってこない←
ってことでまた次数稼ぎの小説載せます((((
前回https://ulog.u.nosv.org/item/176856869000000/1545485767
こっからは何もないので、ただひたすら小説で語るだけなので( ˇωˇ )
それではいってみよー、Let's go!!
(文才くれ)
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲そんなこんなで2年かけて一審であっさり有罪、2審、三審で死刑が決まった私は船で護送されていた。警官は行先は言わず、乗れ、とだけ言っていたけど、きっとあそこに送られるんだろう。
『リチャードの墓場』に。
リチャードの墓場とは重罪の刑を犯し、死刑を勧告された者のみが入る、死刑場。死刑囚のみしか入れず、全て監視はロボットが行っている。1日に1度、看守が見回りにくる。それ以外は来ない。情報はそれきり。内部からの情報を遮断されているんだろう。内部情報すら晒さないところを見ると、だいぶ危ない場所なんだな、としか分かりませんけど。
目隠しをされ、手に手錠をつけられ、足枷をつけられ。思い切りやばいやつの格好をしながら、リチャードの墓場へと送られる。最悪ですねぇ。見張りの警官、殺しちゃいましょうかね。嗚呼、ダメだ。それだと私が殺されなくなってしまうのか。
本当に腐った世の中ですねぇ。
そんなことをぽつりと零す。警官は気づかなかったのか、何も言わなかった。
…………
…………………………
…………………………………………
しばらく経って。私は船から引き釣り下ろされた。結構乱暴に扱われ、前へ前へと進んでいく。死刑囚とは言え、女なんですから、もう少し優しくして欲しいものです。
とある場所まで行ったところでようやく目隠しが外された。陽の光の眩しさに思わず目を細め、手錠のついてる手で目を覆い、見てみると、そこには物々しい雰囲気の看板と厳かな雰囲気の門が堂々と立っていた。看板にはフランス語で『Bienvenue dans le cimetière de Richard(ようこそ、リチャードの墓場へ)』と書かれている。
何がようこそですか。
さり気なく心の中で毒づきつつ、私は警官の判断を仰ぐ。警官は心無い瞳で私に告げる。
「今日からお前はここで過ごしてもらう。金目のものなどは全てこちらで没収した。勿論ナイフもな。だから脱獄しようなんて思うなよ」
「あー、はいはい。で、私の部屋は何処なんですか?」
警官の言葉を右から左へ受け流すと、警官は怒ったようにちっ、と舌打ちをしつつ、こっちだ、と言い、私の手錠を引っ張った。少し前のめりになり、転びそうになりつつ、警官へとついて行った。
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
「ここがお前の部屋だ」
「部屋って言っても監獄じゃあないですか」
「うるさい。ここのルールについてはこれを読んでおけ。じゃあな。」
そう言うと、警官は私の足元に紙束を落とし、足早に監獄の中から去っていった。べぇーと警官の後ろ姿に舌を出す。あーゆーのが1番うざいですよねぇ、なんでも上から目線っぽくて。すぐ殺したくなります。
そう思いつつ、私はもう一度監獄へと目を向けた。ぐるっと見回すとだいぶ広い。私ひとりで使うのだろうか。何にしても、部屋の設備的には完璧だ。
ベッドも腐りかけだろうけど一応あるし、本も外界がわからない本は一応隅っこの並んでる。机の上にあるパソコンもネットには繋がらないだろうけど、ゲームとかできるように設定してある。懐中電灯や、ラジオまである。本当に牢獄なのだろうか、と思うほどの設備だ。
服もいつの間にか、囚人服特有の白黒のワンピースに替わっていた。さすがにこれは女が替えてくれたのだろう。ヘッドフォンは首からかかっていて、1度電源をつけてみると、普通に読み込まれている音楽が爆音でヘッドフォンから流れた。
こんなに警備が手薄のところで大丈夫なのだろうか。
そんなことを思いつつ首を傾げていると、目の前の牢獄から場に似つかない、明るい少女らしき日本語の声が聞こえてきた。
「ねぇねぇ、お姉さん!」
私は黙々と部屋の物色を続ける。その子はその後も何度も何度もねぇねぇ、と執拗に誰かに声をかけている。やがて業を煮やしたのか、監獄中に聞こえる大声で叫んだ。
「おーねーさーん!目の前の監獄のお姉さんだよ!」
「……………もしかして、私の事言ってます?」
「あ、やっと返事した!うん、そうだよ」
振り返って訝しげに見てみると、私の向かいの監獄には15、6歳程度の小さな少女が私と同じような囚人服を着て、口元に笑みを浮かべて立っていた。私はその姿に愕然とする。私は思わず相手に伝わるように日本語で質問をする。
「貴方、学生じゃないんですか…」
質問しない訳がなかった。有り得ない。その歳なら犯罪を犯したって少年院行きだろう?なんでこんな所に……
少女はうーん、と考えるように指を顎に当てた後、にっこりと笑い、手を後ろで組んだ。
「分かんない!」
「はぁ?」
「分からないの。あたし、記憶が無いから!」
笑顔で返され、逆にこっちが戸惑う。記憶が無い?少年院行き確定じゃあないか。間違ってここに来たのか?というか……
「あんた、その目、なんですか」
「お、貴方からあんたに変わったね!少し慣れてきてくれたのかな?……ええっと、これはねぇ、布だよ」
「そりゃ見たら分かりますよ」
「え?じゃあなんで質問したの?」
質問に質問で返された。そりゃあ質問するでしょうよ、そんな1つ目の布を両目を覆うように付けていたら。その1つ目は動くようでキョロキョロと周りを見回していた。奇妙極まりない。
私が思わず後ずさると、彼女は気づいたのか気づいていないのか、前に1歩踏み出し、檻の間から手を差し出してきた。
「あたし、ルシード・エミル!15歳なんだ。良かったら仲良くしてね。それで、貴方の名前は?」
キラキラと希望に満ちた目でこちらを見てくる。ルシード、と名乗った彼女は穢れを知らないような笑顔で返答を求めている。逃げられないな、と悟った私は少し面倒くさくなり、投げやりに答えた。
「……メイ・アルファリオン。歳は23です。どうぞよろしく。」
ふーん、とルシードが言い、私を舐めまわすように眺めてくる。気持ち悪くなり、思わず顔を引き攣らせる。しばらくすると、顔を上げ、ぱっと顔を輝かせ、顔に合わないことを口にする。
「メイって口下手なんだね!」
「はぁ?急に何言ってるんですか」
「えー、なんか友達いなそー」
「そういうこと言っちゃダメって習いませんでした?まぁ、私学校行ってないんで知りませんけど。」
「習ってない!から大丈夫だね!やーい!メイの友達無しー!」
「あんた、ほんとイライラしますねぇ……。」
私がため息をつくと、ルシードは少し悲しそうな顔になり、くるっと後ろを向いた。
「……あたしね。この監獄に来てからずっと、一人ぼっちだったの。だから、メイとはお友達になりたいなって。初めてのお友達になって欲しいなって、思ってるの。嫌だったら別にいいんだけど……」
涙を拭うような仕草をし、口に手を当てる。はん、と私は鼻で笑いかける。そんな色仕掛けじみたこと、この私に通じるとでも?
言いたかったけど、言えなかった。だって、私も一人ぼっちで、今まで殺人鬼として扱われて、友達なんているはずがなかったから。
今まで何度か友達になろ、って言ってくれた子はいた。けれど、アイツのせいで。友達なんて作れなかった。作ったらその子が殺されるから。
でも。もうここにアイツの手は届かない。なら。この子が私を殺人鬼だって知らないなら。
少しの間なら。私は______。
「友達を、作ってもいいのでしょうか」
「え?何か言った?」
「あ、いえ。なりましょう。そのお友達とやらに。」
「…………本当?」
彼女が不安げにこちらを見てくる。明らかにこちらの出方を疑うような、そんな表情だった。私はそれを見越した上で、こくりと頷く。すると、ルシードは先程までとは打って変わった満面の笑みを浮かべ、えへへ、とピースした。
「やったー!」
「まぁ仮契約ですからね。一応友達ということにしておいてあげますから」
「ふふん!それでも友達は友達。よろしくね、殺人鬼、1000人殺しのメイ!」
……………さっきの発言、撤回しようかな。
▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▽▲▽▲
よっしゃ、文字数稼いだぜ((おい
ってことで文字数稼いだし終わらせよっ(((
ってことで、明日はカラオケの点数と戦利品表示だから!よろしく!
それではバイバイ。
ごめんw
全部押しちゃった☆(殴
よろしくお願いします←
蜜葉
2018/12/26 8:15:31 違反報告 リンク
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