📚私流の小説の書き方。

なんか昨日あたりに言った私流の小説の書き方的なのやろうかなをやります。

やります。(二回目)

材料(?)

・ノート
・付箋(上の黄緑の)
・ペン
・ボールペン
・消しゴム


因みにノートはダイソーで、約300ページ+三色の区切りページがあります。
これで108円とかマジすか。
因みに付箋も、箱の中に5色+大きいサイズのが大量にあります。
100均ぱないです。



今回、私の説明の元となる自身の占ツク小説、

【歌い手】開かずの扉の帰宅部バンド__超青春型放課後タイム__
↑link🔗

10万hitありがとうございました！

こう、メインキャラ&サブキャラとか。
書いとかないと誰が誰だか忘れちゃうんで…

後々できたらやりたいなと思ったら書きためといて、後でやると決めたもの(?)

番外編とかで書きたい。

それとここから私流の書き方

本当私なりの書き方なんで必ずしもこうやるとかじゃないです。

私がやりやすいからこうやってるだけなんでそれおかしくない？と言われと私は貫き通す(意味不明)

これは帰宅部バンドのⅢ*の時のまとめ。
更新停止中にまとめました。

ガッツリストーリー性があるものなので、こう『1p〜10p以内に○○させる』とか詳しく、だけど大雑把にびっちり書いときます。
話数も文字数も決められているのでやっとくと後が楽。

こうすれば、計画的に終わる(筈)

字汚いですね、くそう。

これはⅣ*入ってからすぐ。

↑でもどうしても上手くいかない時があるので、話数のはじめの部分と最後の部分を2コマで書きます。

こうすれば、だいたい中間の物語も埋めることができるので、なんとかなります()


帰宅部バンドの
101.→ 102.→ 103.→ 104.→のやつ。

絵は大体分かればいい感覚なのですごく雑。

こんな感じです。

本当こんなんです。
あとはノートに今後のネタバレだったり、展開が書いてあります。
帰宅部バンドだけではなく、TTC、キミ歌、他のネタなど。
ノート一つでなんでもできる()


これだけじゃなんかあれなので、帰宅部バンドの出来方でも書いておきます(知ってる人は知ってる)

帰宅部バンドが出来た時

もうこの小説自体知らなかったら申し訳ないんですけど！読者じゃない人殆どでしょう!?!?



2014年10月9日(木)9時半頃

その日は私が病院に行く時でした。
車の中でなんか占ツクで学園モノを書きたいと思ってた時です。

(あー、学園ってもやること何、とりあえず部活とかかな……そういえばうちの部活に軽音学部ないよな……。)

(うるさいからかな。いいな、軽音部やらせたい。
だとしたら、煩くなる場合他の部室と隔離だよな……寧ろ校舎を別にさせよう。特別な○○な経緯で使わせてもらう

そうしたら、他の人から「軽音ばっかりずるいー！」とか言われそうだよな……よし、古汚い絶対に近寄らないように噂でもつくろう。

東校舎でいいや、設計ミスで使われなくなった校舎を使わせて……噂はそうだな、肝試しに来た人達が一つだけ開かない扉から大量の足音やラップ音とか聞いたとかでいいだろ。
それでも興味本位で近づく人達がいそうだから思い切って「東校舎立ち入り禁止」を校則にしちゃえ)

(そうすると、主人公達がいきなり校則を作れる思えないし……流石に無理がある。
……あ、じゃあ歴史あるものにして、……○○を＊＊として、最低でも20年だな、20年前から続いていた普通の生徒に秘密の軽音楽部にしよう。

そうすれば、ラストの持って行き方も楽だし、説得力もあるし、主人公達も動かしやすい。)



って感じで車の中で物語の設定設計は10分で終了。
紙に簡単にまとめました。

私にしては珍しい思いつき方の話でした。

基本的に私はネタ、話を思いつく時は

まず始めに 題名 を思いついて、その後 物語の構成→登場人物→……とハイスピードで出てくるので、ジワジワ考えて思いついたらメモるスタイルは新鮮でした。


そのあと、病院終わってから携帯の機種変更して占ツク垢を新たに新規登録をして帰宅部バンドを作ったのは深夜でした。

主人公のキャラを作るのはギリギリまでかかりました…。


次の日かなり伸びてて ふぁんた吹きました。ぶどうです。

ハイ、誰得だよコレな私流小説書き方はこれにて終了です。

なんかもう…いろいろ申し訳ございませんでした。黙ります。


ここまで読んでくださった方ありがとうございました！

もうこんな時間なので寝ますね、それでは皆様良い夢を。