桜並木を歩く 保坂悠仁の思い出

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:87 hit

更新:

幼いころ住んでいた町には、桜の並木道があった。美しい桜色の道。

当時、住んている頃は毎年見てるので、何も感動はしないし、土日になると交通規制をして、歩行者天国になり、道端に家族がレジャーシートを敷いて花見をする。


これが異常な行為だと思っていた。いつもの家の前の道にあふれるほどの人がたむろうわけだ。確かにちょっと怖い。家の前からひとだらけ。人をかき分けないと外出できないわけだから。

保坂悠仁


投稿を違反報告 / ブロック



コメントをするにはログインが必要です : ログイン


進んでいる日本製 保坂悠仁の日記
保坂悠仁

スゴイと言うしかないのだろうか。もはや日本の電化製品は、ここまで進化してるの...


ワインのマリアージュについて 保坂悠仁の日記
保坂悠仁

美味しいワインを飲みたいから、そうなってくると、最終的にはマリアージュの問題...


花瓶を買った 保坂悠仁の日記
保坂悠仁

このまえ休みの日にブラブラと買い物をしていたときに、お洒落なお皿屋さんがあっ...



友達募集 ともぼ 雑談 御初 御友達募集 バトン イラスト 短文