しんやのひとりごと。私の恋愛と性別やらについてちょっと触れる。長文注意

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どうもこんばんわ。粉みるく。になります
L/I/N/Eしてて辛なったから
私の恋愛と性別やらの事情を勝手に語らせていただきます
苦手な方はれっつたーん

したすぺーす空けとくから自衛がんばって

































こんなもんかな?じゃあ長くなるけど語る

最初に言っとくと私心も体も正真正銘の女子。
男子になりたいとは思ったことないし、女の子嫌だとも思ったことない。でも


私実はバイなんよ。
バイってのはバイセクシュアルって言ったっけ?わんちゃん間違ってる…知識乏し…
まぁ、男女関係なく恋愛対象に入れられる人間なんやけど。

そんで私昔から女の子って言う存在が好きだったんだよね。
きらきらしてて、ふわふわしてて、そのうえ自分に対して笑ってくれるんだもの。

けど恋愛対象になることはなかった。

今思えばバイの存在を知らなくて、『男の子は女の子を好きになって、女の子は男の子を好きになる』っていう概念が自分に埋まってただけなんだろうけど。

当然私は今まで何人も男の子を好きになってきた。元々好きになりやすい単純なタイプだったから。

けど私を笑わせてくれたのは、楽しませてくれたのは、いつだって女の子だった。

そんな簡単なことに気づけないまま中学生の授業で性別やらなんやらについて学んだ。

びっくりしちゃった。そのときすでに同姓を好きになるっていう人がいるのは知ってたんだけど、異性も同姓も好きになっちゃう人なんて聞いたことなかったから。

そのとき気づいた。私バイなんじゃないの?って

女の子が恋愛対象に入ってるかどうかすらわからないくらいだったのだけれど。

どきどきしたよ正直。
なんか怖かった。周りはみーんな私と違うんだもん。
人によって普通の基準なんて違うから結局あんまり気にすることではないのだけど。

そこからはいたって普通に生活してた。好きな男の子もいて。幸せかって聞かれたら首を縦に振れるレベルでしあわせ。

けど最近になってわからなくなってきた。



これほんと世間に出したら炎上もんなんだけど、私人とのスキンシップが人一倍好きだったから、こroなが世間で流行りはじめても余裕で引っ付いてたわけ。常識の範囲内で。
ひとつ言っておくと私村住みで、隣接してる町も市も村も感染者出てなかったからそこで油断してた感じかな。すいません

で、夏休みを経て久し振りにその子にあって、ちょっと頭に『?』が浮かんでた

私の心で『寂しかったのはこの子が友達だから?』って言うの思ってたわけ。

私が感じた感情は友情から生まれるものなの?

いや、これは私も少し知ってる。

『好きな人に会えなくて寂しかった』
って感情じゃなかったっけ

けど私はそんなはずないって思ってたから、違うで完結させてたけれど。



『もしかして私この子のこと好きになっちゃったの…?』こう思ったとき、正直泣きそうになった


その子に対する嫌悪感とかではなく、純粋にそうなってしまった自分が惨めで堪らなかった

近くにいて笑ってくれる、私を拒まない女の子。

そんな子を私は恋愛対象として見ていた…?

勿論相手が自分の事を好きだなんて天地が引っくり返ってもないけど。

だからこそ。

友達は私を友達としてみているのに私がその子に抱いている気持ちはこんなに捻れて腐ったものなんだって。

そうしてひとしきり悩んだあと、私はひとつ結論を出した。

『この子を恋愛対象に入れないこと』

勿論わたしはこの子が大好きだし、ずっと一緒にいたいと思ってる。

その感情を恋愛としてではなくて友情に変えること。

そうすればよかった話じゃない。

だからわたしはそうする事にした。

まぁ未練たらたらだから今でもいまだにハグとかねだるけど。

拒まないのが悪いんだからね。嫌って言われたら辞めるけど…






こうしてハッピーエンド

ともなりません。だってその話解決したもん。
今上に書いたから当たり前よね

今悩んでること。それは

『私が好きな男の子』の話

先程の話でちょこっと出てきた私の好きな人について話していく

私がこの恋をしている期間、ずっと楽しかった。って言うか現在進行形で好きだから楽しいんだけど。

この人の事を好きになった経緯はどこから話せばいいのか…

まずこの人をなんで好きなのか。

・Vと言う存在って言うか概念を教えてくれた
・声がいい
・気遣いできる
・ゲーム好き
・ふとした時に嬉しいこといってくれる
・ヤンデレ
・敬語
我ながらまぁまぁ理由あほくさ。

けどこの人、人に対する感情が薄いのよ。

だから私はちょっと考えた。

どっかで聞いたことあるんだよね。
『恋は印象を残してなんぼ』

ってな訳で、私自身のオタクと言うステータスをガン振りして、その人を推すって言うムーブを始めた。

『かわいい』『すき』『ほんとすき』

これをその人の一挙一動に言うってだけ

最初は混乱してたけど、あとから慣れてきたのか…
ちょっとの期間病んでて言わなかった時期あったんだけど、
そのときこっちちょっと見ながら『最近言ってくれないですよね』って言われて一瞬で病んでたの復活した

それで私確信した
『この人にこの方法して正解だった』

そのあとも色々あって、ほんとに色々あって、


一時期『嫌い』って言われて(冗談だったと全力で弁明された)
ガチショック受けた演技してちょっと避ける感じにしてた事があって、(演技だよ)
そのとき大分不安にさせちゃったみたいで…
罪悪感すごかったほんと…
あとからネタバラシして顔真っ赤にしながら
『もうやだこの人…』って言われたときは悶えた

それからしばらくして

「僕は前みたいになるのが怖いんですよ」
(前って言うのは上のエピソードのことです)
って言われた。それは一体
私がショックを受けて自分を避けてたことが怖かったのか、ただ単に人を悲しませたと言う事実に怖がっていたのかわかりませんが
可愛かったです



その他にも凄い可愛いこと言ってるからまとめる。エピソード全部語ると大変なことになるから想像に任せとく

「逆に僕でいいんですか?」
「嫉妬ですか?怖いですね」
「もう僕に興味ないってことですか?」
「具体的に僕の好きなところ言ってください」
「僕といて楽しいですか?」優しく微笑む
「僕のこと好きなんですよね?」


…とまぁ、そんなこんなで順調かもしれない私の恋なのですが、非常に私がめんどくさい女なのであります。

私の友達の女の子とその二人しか知らないような会話で盛り上がっていたりだりだとか

最初は苦手だと言っていた女の子と今はすっごい仲良さそうに喋っていたりだとか。

そんな小さな事でどぎまぎしちゃうんです私は

どうしてあのこより頑張ってる私が選ばれないの

何で私の前よりあのこの前で笑っているときの方が多いの

なんで振り向いてくれないの



…とまぁ、連日彼女でもない癖に激重な思想を抱いてるって話です。

もうちょっと振り向いてくれてもええやん?





さて、30分くらい書いてて疲れてきたからこのへんで。


ばーいばーい

粉みるく。


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