さぁ、Noel小説だぞノエラーよ

今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:92 hit

最高ランク : 103 , 更新： 2018/02/10 4:19:33

noel小説だお

君の声が聞こえるたび、私はどんどん君に惹かれていくの。
私のこの気持ち、君は興味ないでしょ？
頭の中には私はいない。
わかってるよ…

楓ちゃんside
あるにあの肩を掴み体重をかける
「バカw縮むだろww」
苦笑と共に私を払い除ける
「元々低いくせに…」
「うるせぇよw」
ラムザさんは、私を見つけ名前を呼ぶ。
わかりやすい声だ
後ろにはタップマンがいて、ラムザさんの後ろを走る
今日は、いつメンで遊びに行くのだ
4人揃ったわけだが…まだあの二人は来ない
時間は刻々と過ぎていく。
置いて行こうかとか冗談を言ってるうちに二人は同時に集合場所に来た
「わりっ。遅れた」
肩で息をしている。
だいぶ走ってきたようだ
「よし、行こうぜ」
ラムザさんが、先に歩き出したので、私もついていく
私一人だけ女子だと、他人の視線が全て集まる。
軽い女だと見られてるんだなあと改めて理解した

いいねの数によっては続くかもよ。
無いかもだけどw